今年2月に開催された。京都マラソン
完走請負人牧野として、モデルの松井美緒さんの初マラソンのサポートをしていました。
松井さんは、プロ野球「東北楽天ゴールデンイーグルス」の松井稼頭央選手の奥様。この企画の前までは、ランニングは特にしていたわけでなく、まさにゼロからのチャレンジ。
今回は、雑誌「STORY」(光文社)
CW-Xさんの協力のもと、昨年秋よりトレーニングを開始し、京都マラソンは制限時間が6時間。コースはアップダウンが前半多く
スタートロスが15分あることを想定して、通常のマラソンだと5時間前後で走れる体作りを積み重ねて
野球選手の奥様だから体力があると勘違いする方も少なくありませんが、モデルさんとはいえ、一般の女性の方なので、このチャレンジには非常に不安を抱えながらのトレーニングを積み重ねて、10km(11月)、20km(12月)、30km(1月)と徐々に距離を伸ばし
本番に臨みました。
当日は天気も良く、一番不安視していた。寒さだけは回避でき
後は、ご本人の体力を最大限に引き出すようにペースを設定し、
いざスタート。
ここから先は、雑誌を是非見て頂ければと思います。更に京都の魅力も紹介
京都は色々な楽しみ方があるね。来年は京都マラソンを目指そう